2026年(第3期)の公約

さあ、あなたも一緒に、
笑顔あふれる新潟をつくりましょう。

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中原八一の「覚悟」

私、中原八一は人口減少社会に真っ向、挑戦する覚悟です。

新潟市の人口は約20年前の合併時からすでに5万人減少しています。出生数は10年間で3割以上も減り、危機的な状況です。さらに若者も1年で千人以上が県外に出ていってしまっており、特に女性の転出が目立っています。
人口減少による影響は経済や社会の活力を低下させるだけでなく、実に幅広い分野におよびます。そのため、若者や女性が夢や希望をもてるまちをつくり、子ども子育て支援をより一層充実させていく必要があります。

その上、今後人口減少は加速していきます。10年後には約5万3千人が減り、25年後には約15万人減少すると、衝撃的な予測が出ています。
この現実に対し、将来世代に向けた大胆な投資や、住民の移動手段、住環境などを人口減少に対応させるまちづくりを加速させなければ、将来、新潟市の活力は低下し、私たちの生活は立ち行かなくなるでしょう。
人口減少が進んでも、将来にわたって市民の暮らしや地域の活力を保ち、さらに向上できるよう、これまでの考え方にとらわれず果敢に取り組まなければなりません。
新潟市は今、明るい未来を切りひらくための分岐点に立っているのです。

人口減少社会でもさらに「輝きを増す」新潟の実現に向けて
私、中原八一は全力で挑戦します!

3つの柱と10の約束

人口減少が予測を上回るペースで進んでいます。このままでは人口減少によって地域活力は低下し、地域経済も縮小してしまいます。新潟市の最重要課題として人口減少対策に取り組み、市民の暮らし、地域のコミュニティ、新潟の経済を守り抜きます。
今後の人口減少によって新潟市で起きる課題を予測し、人口減少による影響に的確に対応するまちづくりに挑戦し、新潟の明るい未来を切りひらいていきます!

柱1 「若者や女性を応援し夢や希望をもてるまち」の実現に全力!

若者や女性が夢や希望をもてるよう、新潟の明るい将来に向け大胆に取り組みます。
アリーナを新設するとともに、生み出される活力を白山エリアからまちなかに波及させ、活力と魅力あるまちづくりを進めます。若者や女性の起業・創業などのチャレンジを全力で応援し「新たにビジネスするなら新潟」という環境をつくります。
食などの新潟の強みと、みなとまち文化や各地域の特色を最大限生かして交流人口と関係人口の拡大を図ります。

約束1 多くのヒトやモノ、情報が集まる活力と魅力あるまちづくりを進めます

新潟駅万代広場の完成を契機に鳥屋野潟南部開発の進展などを見据え、駅南北が一体化したまちづくりを進めます。アリーナを新設するとともに、生み出される活力を白山エリアからまちなかに波及させ、多くのヒトやモノ、情報が集まる活力と魅力あるまちづくりを進めます。

約束2 新しい時代の産業を新潟から生み出し、若者や女性の働く場を増やすまちづくりを進めます

アニメーション分野やフードテック分野など新しい時代の産業を新潟から生み出し、企業誘致などにつなげることで、若者や女性の働く場を増やします。また、起業や創業などのチャレンジを全力で応援し「新たにビジネスするなら新潟」という環境をつくります。

約束3 新潟の強みと特色を生かして、攻めの観光で賑わいと出会いのあるまちづくりを進めます

MICE誘致を強化し賑わいと出会いのあるまちづくりを進めます。新潟市の文化や食、産業、自然、街並みなどの特色を生かすとともに、観光客のニーズを的確に捉え、テーマ性を持った観光コンテンツの構築や多言語対応などの環境整備に官民連携で取り組むことで交流人口、関係人口の一層の拡大を図ります。

約束4 新潟の強み「食と農」の支援を強化し、新潟からおいしい農産物をもっと全国へPRするまちづくりを進めます

農業者が安定して稲作を続けるため、国に対し適正な米の価格形成と農業者を支える仕組みを要望します。おいしい米づくりに園芸を加える園芸複合化の推進により「もうかる農業」の実現を目指します。また、新潟のおいしい米、野菜、果物など農産物をもっと全国にPRするまちづくりを進めます。
高齢化が進む農業の新たな担い手育成や農村集落の維持発展に向けた環境づくりに全力をあげて取り組みます。

柱2 「みんなで支える子育てのまち」・「子どもの豊かな学びを支えるまち」の実現に全力!

新潟市で生まれる子どもの数は全国と同様、10年前と比較して3割以上も減少しており、少子化対策は喫緊の課題です。結婚や子どもを産み育てたいと願う人たちの希望がかなうよう、結婚、妊娠、出産をしやすい環境を整えることが重要です。同時にこれまで以上に子どもや子育て家庭に寄り添うとともに、地域や民間事業者、社会全体で子育て支援に取り組みます。

約束5 みんなで支える子育てのまちづくりを進めます

若者の出会いの場の創出や結婚後の新生活を一層支援するほか、希望する人が安心して出産、子育てができるよう、精神的・経済的負担のさらなる軽減策に取り組みます。また、子育て家庭が必要なサポートが的確に受けられるよう子育て支援策に切れ目なく取り組むとともに、地域や企業において子育て家庭を応援する気運の醸成を図るなど、みんなで支える子育てのまちを目指します。

約束6 子どもの豊かな学びを支えるまちづくりを進めます

子どもたちのより良い教育環境を整えるため、小中学校等の体育館の空調整備を進めるとともに、中学校部活動の地域展開を支援し、スポーツ、文化芸術活動の確保を図ります。
フードバンク支援などにより子どもの貧困対策を推進させるとともに、不登校など子どもの状況に合わせた学びの多様化に向け取り組みます。

柱3 「誰もがいきいきと安心して暮らせ、誇りがもてるまち」の実現に全力!

人口減少によって、買い物や医療など暮らしに支障が生じ始めています。この課題を直視し、人口減少が進んでも官民連携で支えあい、助け合うまちづくりを進め、誰もが安心して暮らせる地域をつくります。また、多様な価値観を認め個性を伸ばすまちを目指します。暮らしの土台となる安心安全の確保に取り組み、市民の皆さんの「安心安全な日常」を守り抜きます。

約束7 官民連携でつくる支えあい、助け合うまちづくりを進めます

高齢の方や障がいのある方など、誰もが安心して暮らせるよう支えあい、助け合うまちづくりを進めます。また、人口減少によって影響が生じている自治会やコミュニティ協議会の活動を支援します。少子高齢化、人口減少社会においても各地区の拠点機能や住環境の維持向上につながる土地利用が図られるよう対応し、それぞれの地域でいきいきと安心して暮らせるまちを実現します。

約束8 豊かな文化・スポーツの力で活力を生み出すまち、多様な価値観を認め個性を伸ばすまちづくりを進めます

歴史ある古町芸妓の舞踊、にいがた総おどりなどの「踊り文化」やマンガ・アニメ文化を生かすとともに、競技スポーツと生涯スポーツなどにより活力あるまちづくりを進めます。また、年齢や性別、国籍や障がいの有無などに関わらず誰もが個性と能力を発揮できるまちをつくります。
みなとまち文化や鉄道のまちなど、各区の歴史や文化、産業などの特色を、誰もが「新潟市の特色、新潟市に暮らす誇り」として感じられるまちを目指します。

約束9 あらゆる災害や危機に備え日常の暮らしを守るため安心安全なまちづくりを進めます

能登半島地震からの復旧・復興を着実に進めるとともに、地震や大雨・大雪などの災害にしっかりと備え、安心安全なまちづくりを進めることで、市民の日常の暮らしを守ります。

3つの柱の土台

約束10 市民・地域の課題解決力を高めるための市役所・区役所改革を進めます

人口減少によって市民生活や地域に起こる様々な課題を認識したうえで、人口減少が進んでも安心して生活し続けられるよう、市民目線に立ち従来の市役所の考え方にとらわれず積極的にまちづくりに取り組む市役所・区役所に改革します。